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by isunoki
| 2012-11-19 12:18
Because J can n't write japanese letter , I do n't why.
Any way we went to the Uchinoura Junior High School to introduce about the Japan Overseas cooperation Volunteers(JOCV) with Mr.Tatsuhiro Sesumi today(4th Sept. 2012). Mr Sesumi spoke the life of him at the Repubric of Ghana and there high school students life style. He has allways gone to Cambodia with me together as my interpreter and coodinator with my mission(NGO acttivity.) ![]() ■
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by isunoki
| 2012-09-04 18:11
いや~~~ 長らく留守をしてましたっ!!
目ン目の具合はイマイチで長雨はいまだ止まず!! ただ夜がいくらか涼しくなったのでひさしぶりに出て来ました(何のことはなくタダ長~~~い夏バテとそろそろ出は入りしてる認知症のせいかも?) 今日はランダムに説明抜きで写真貼りまくります。御意見のある方はドシドシこめんとください。 ホントに無作為に出てきた写真です。 あっ 久しぶりだからかリレイングが長遅いのでまた後日^^ ■
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by isunoki
| 2012-09-01 21:35
二度目の手術(網膜剥離 因みに既に退職されましたが同じ職場の方で罹患され職場への報告に 脳膜剥離とあったということで爆笑したこともありました)を3月上旬に受け 術後暫く休養を取らせて頂いてましたが ようやく4月2日より漁協の定置網に復帰致しました。しょっちゅう休みを頂いてるので同僚の皆さんには心苦しい限りではありますが 体の不調にはあらがうことができません。休養中代わりに出漁していtだいた方にも感謝です。漁模様は芳しくなかったらしく このところも貧漁が続いております。
それでもたまにはコンナ御馳走も入網します。 キリンミノカサゴ 当地ではヤマンカン(山の神=死ぬほどオトロシー奥さん)と呼ばれ 美しい魚体にもかかわらず鰭には男も泣かせる毒針を潜ませておるのです!!刺されたら殆どの方は一日のたうちまわる程の痛みに悩ませられます。 でも御安心を!病院に走る前に50℃ぐらいの熱いお湯に刺されたところを浸せば痛みは不思議なくらいに引いて行きます。ただ傷口のケアの為には病院で消毒された方がベターかと思います。 さて このキリンミノ(ミノモンタではありませぬ!^^モンタは食えねーけど)実に美味なる魚なのであります。 まずは勿論お刺身なのでありますが その前に安全に捌かなくてはいけません。 この魚の背びれには約8~本 胸鰭に1本 尻鰭(尾鰭じゃなく)1本以上の鋭い刺(毒針)があります(魚齢により異なるようです}。この刺(トゲ)を鋏か包丁でハツり鱗をおとします。 ![]() 甘辛醤油炊きの時は盛り付けの時裏側に包丁を入れ胃袋に入ってる食べた餌を取りだします。内臓ごと炊くとよりおいしいです。その後沸騰前(90℃ぐらい)の湯で霜降りします。(熱過ぎると皮が剥がれてbiジュアル的によくない) 鍋に生姜といっしょに入れ砂糖 みりん 醤油(お好みで)を足し火を入れます。 沸騰したら水を足し だし昆布を入れ弱火で炊きます。沸騰直前に昆布を取りだし(雑味がでないよう)弱火で煮含めます。(沸騰させると身崩れします) 火を止め1時間程経ってから盛り付けるじゅんびをして再度火を入れ 食べる直前に盛り付けましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() 私のウチにたった一枚ある ”景徳鎮”(勿論vintageではありません^^ ![]() ![]() ■
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by isunoki
| 2012-04-05 19:21
朝ぶろかましてから 都城の宮田眼科に術後検診に行って来ました。3回入院病棟の看護婦さん達にお土産持って^^。診断の結果は順調とのこと。散瞳薬を点眼されたので帰りはまぶしい。カミさんに運転頼んで正解でした。帰ると東京の種苗会社から柞の新しいラインアップとなる種が届いてました。上段左から セロリアック(根セロリ ポロ葱 下段はアーティチョークと胡椒です。胡椒は冬場が心配だけどトライしてみます。今年フェンネルが成功だったので好きな物を好きなだけ栽培していくつもりです。4月に田植えをするので圃場の蓮華草を確認に行ったところで 元 からいも交流の事務局にいた柳田泰氏と加藤憲一宅を訪問 囲炉裏の火を囲んで今年から始める循環共生プログラム{農業}焼畑そして来年は起ちあげるであろうNPO財団の事など語りました。囲炉裏の火って不思議な力がありますネ~~。加藤氏の思いはますます高まってます。
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by isunoki
| 2012-03-24 18:46
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by isunoki
| 2012-03-04 14:26
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by isunoki
| 2012-03-04 13:51
去年暮れ 日本のNGO草分け的な団体 カラモジア財団 南方圏交流センターを起ちあげた 加藤憲一氏が生家の赤木屋に新たなプログラムを携えて帰郷されました。
炭焼きや焼畑 また独自の方法で焼いた炭(動植物)から得た活性水を使った新機軸の農法で 米 雑穀 野菜を育て 古 中生代から交流があったであろう(特にここ大隅半島で始まったと云われてる倭寇貿易で)アジア地域や消費地と繋がり 引いては地域の再生を目論み 人々が集まるコミュニティ造りを目指すものです。また彼のコンセプトは資源循環が最重要な位置付けとなっております。 私の圃場の一部は彼の田畑を借りていることから 不肖私もそのお手伝いすることになりました。 まずは炭焼きや活性水を圃場に施用してデータ取りからはじめます。 炭焼きは既に2月12日に第二回目の火入れが行われ 窯出しを待つだけとなっております。また活性水による実証は主にハーブ類を植えてる圃場に本日施用したところで 7~10日ごとにチェックする予定です。 今日施したのはココ10年近く栽培しているフェンネル(ウイキョウ)で 丁度収穫期に入るところなので成果がまたれます。結果が良ければ良質の種の採取も見込まれます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なおこの窯は加藤氏の御実家敷地内にあり 以前 和田国男氏(カラモジア財団のプログラムでミヤンマーにおける炭焼きのコーディネートをされた方)が築窯され長年焼かれてましたが 最近体調を崩され 廃炉すんぜんの時に加藤氏が帰郷され 間一髪の瀬戸際で甦った運命的ともいえる炭窯です。此の脇にピザ窯なども築窯予定で各種イベントの折にはココでピザパーティーも催されるはこびとなっております。帰郷される方 また内之浦を訪れる御予定をお持ちの方は御遠慮なく申し出頂ければ御案内致します。 ■
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by isunoki
| 2012-02-29 15:25
去年の暮れに眼の工事をしたのでWwooferさん達の募集stopしてましたが 春になると農作業忙しくなるので また”大募集“掛けることにしました。
彼(彼女)らが残してくれたmessage note を開いてみたら ナント23カ国(日本も含めて)135人の若者(そうじゃない人も勿論^^)が 我が家の枕で夢を見て(見たかどうかは分かりませぬが)メシ食って 焼酎ュ呑んで 帰って行きました。135人の中にはwwoof だけじゃなく カライモ交流やカピックセンター研修生のショートステイで訪れた人達も多数いらっしゃいます。 最も多い国籍(on wwoof)が やはりUSA(10人) 続いてGER6人 他のプログラムを入れると圧倒的多数の韓国 珍しいトコではセネガル ポーランド ニカラグァ等。noteをめくると全てのひとの顔と声まで甦ります^^。中には柞農園で時間をシェアしたwwooferさん達が結ばれた!!→勿論結婚!!!という例があります(数年前の此のサイトを捲れば犯人たちが分かります^^。彼らは今はSwedenに住んでて御長男は多分4~5歳) でも日本の南地域で(温かいから^^)定住希望です。思い出はいろいろよみがえってきますが カナダから来たErineちゃん(舞台女優)は高校同期の数人とも友達の輪が出来 素敵な御縁が繋がり またインターネットで連絡取り合えたりと とても幸せを感じております。 なお掲示板もありますのでどうぞお越しください。 http://9003.teacup.com/isunoki/bbs ![]() ■
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by isunoki
| 2012-02-21 19:05
日曜日に鹿屋市の小学校でインドネシアの研修生(高隅にあるカピックセンター 私達npoKASE=come
事務局もここにあります)とナシゴレンを食べるイベントに参加した時どうも風邪をもらったようです。雨が降ってるのでコスモピア内之浦で温泉かましに行ったら ナント清掃日。フテッて昼寝かますことにしましたがココをかなりサボッてたので昨日の続き。以前貼ったのとかなり重複すると思いますがご容赦のほどを。 ここは内戦が終結する直前まで ポル=ポトが抵抗してとどまった村で 今でも親ポルポトの人たちが多いといわれ 今でも民家近くには地雷が平気で(?)転がってました。ココでは わんこそばならぬワンコ汁が(御馳走なので断ったらエライことになるらしい?)ふるまわれマイリマシタ。おばちゃんは行くと毎年(3年目)オメカシして現れ私を誘うのです!!が現地のコーディネーターの目が常に光ってるので思いは遂げられずZANNEN!(どちらが残念なんザンしょうね~~~^^?)最後はhome stayのhost famillyと記念撮影 [ ![]() ![]() ![]() ![]() ここはPhnom Penh郊外の農村。カウンターパートである現地のコーディネーターと微生物培養と堆肥作りや 野菜の種が確実に発芽する方法等のプレゼン中です。 ![]() 村のリーダーが井戸掘りやってて近くの子供たちも見学に。言葉は分からんけど仲良しに^^オジさんが砂糖椰子の木にスルスルと登ってヤシ酒呑ませてくれました。井戸は無事水が湧いてきて 次の朝覗くと いもり(?)や蛙 細くて長~~~い蛇が!猛毒があるそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by isunoki
| 2012-02-15 11:50
カーちゃんから貰った バレ.チョコ 喰ってます。
日曜日にKASE=comeのメンバー(カンボジアに有機農業普及と森林再生のお手伝いをするNPO)と久しぶりに会い ここ5年間の活動を保存してある写真で思い返してます。 五年ワンクールということで今年は国内活動のみとなりますが 来年はスキルアップして再開できればと思います。 最初は国内研修に来たカンボジア政府 the Ministry of Agricultureの人たちを対象にした Siem Reapにある国立農業試験場を皮切りに 周辺農村地区 寺院 二大学と活動の範囲が広がって行きました。中ではミェンチェイ州立大学で私の家を訪れた女性と またプノンペンにある国立農大の学長室では偶然にも高校で同期だったJICAのシニアボランティアの日本人とバッタリ出会うなど嬉しいハプニングもありました。又農村部では夜中にトラが出てきて大騒ぎになった 倒木を起こしたらscorpionが出てきた 地雷が出てきて処理に立ち会った 食事にdog soupが出たこと 現地のおばちゃんに拉致されbed inを迫られた(モッ 勿論丁寧にお断りシマシタ!!ハイッ!!!)バイク3人ケツ乗りした 昆虫を食った(オオタガメ)うまかった 孵化直前の卵を食った(超ウマカった!!) トンレサップ湖でエンジンむき出しの政府さしまわしのボートに乗った Angcor Watで歩きすぎて脚が攣った Siem Reap空港の税関で賄賂ぎりぎりで通関できた インチョン空港で航空チケットを失くした 現地で活動をされてる超魅力的な事業家と多数知り合い得た等など 沢山の経験をすることが出来ました。 大学で出あった同級生には王立の大学ともアレンジしてもらッたので次回も大いに楽しみです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 続きはまた アッシッタッ^^!! ■
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by isunoki
| 2012-02-14 16:42
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by isunoki
| 2012-01-28 12:39
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by isunoki
| 2012-01-21 16:46
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by isunoki
| 2012-01-20 17:28
9日月曜日から漁に復帰しました。正月過ぎとは云え 網の修理 入れ替え作業と仕事は目白押し。
今日は(15日)は久しぶりの休日で朝メシ食ったらそのままベッドに逆もどり。午後3時までオヒルネかませました。 猫の食事も久しぶりに魚提供。でも茶虎は遠慮するのでドライフード。 普段の一月通りの漁模様。鯛やビッグサイズの太刀魚 赤カマス 鰆 etc etc。 写真はニャンコと金曜日の漁の帰りの様子。マンボウ君が初乳網。ビジュアル的にはイマイチですが 身は勿論のこと 鰓 肝臓 腸 骨 皮等捨てるトコは無い とてもおいしい魚です。特に皮は表皮のざらざらを剝き取り(乾燥したらサンドペイパー代わりになる)短冊に切ってボイルするとナタデココみたいな食感。刺身でもおいしいけど 生臭みが全然ないのでココア粉やきな粉をかけてスウィーツ感覚で。コラーゲンの塊なので美肌効果があるそうです。でもみんなお正月の御馳走食べ飽きぎみで食嗜が動かなそうだったので解剖はお預け。全頭リリースしました。これから4~5月にかけて楽しめる珍味です。(東北地方では高値で取引きされるようですが 当地では市場性は有りません)。解剖できる人もベテランがリタイアしていく中でだんだんいなくなり今では私一人だけになってしまいました。解剖するとみんな我先にさらっていきますが 面倒な技術なので若い人は憶えようとしません。 鯛のエア抜期してる立石船頭とおどけてる吐合副船頭 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by isunoki
| 2012-01-15 17:56
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by isunoki
| 2012-01-06 10:21
昨日一月二日 鹿児島市の中洲陸橋脇のパブ「かわん」で甲南高校18期の新年会が開催されました。出席者は大阪から岩本睦夫夫妻 都城から稲本氏後は常連の 眞ちゃんまりちゃん典子ちゃん種子島君(種子島家第‽代当主)古津枝ちゃん福元君みさこさん辻本君村山さん216君少し遅れて吉松君の各氏各女史そして私。正午に始まり午後四時のお開きまで大いにかたり飲み且つ喰らう大盛況裏におわりました。2次会3次回と続き徹君のマンションで眠りについたのは午前零時をすぎてました。稲本君の参加は多分初めてだったのでは?
鹿児島中央駅御前8時50分発の鹿屋直行バスで帰路につきました。 桜島も元気に噴き上げてました。そうそう昨日は数年ぶりに『朝日通り」から「中洲通り」まで市電に乗りました。料金は160円。途中天文館の人並みも。10分程度の旅でしたがとても懐かしい。「かわん」の場所は前日にgoogle mapで調べたので難なくみつかりました。眞ちゃんと逸子さんの和服姿はお正月らしくてとても良かった! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by isunoki
| 2012-01-03 21:28
去年もニャンコ家族がドドッと増えたよ~~~~~
センババーちゃんが亡なってアタシが最長老に成りました。 乙女=おとめ(♀)(竜馬のおねーちゃん)です。 以下 のら(♂) とよひろ(♂)と茶子(茶虎)(♀) ちっち(♀)とチッタ(♂) ちっち ぼっちゃん(♂) めんめ(♀) 雉(♀)とめんま(♂) ケンタロー(♂)とそらまめ(♀)グチョグチョ(♀)はお年賀で不在です。よろしくネ^^? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あと 随分前の映像ですがトーちゃんのトヨヒロがNHKに載ったので見てネ^^? http://www.youtube.com/watch?V=iPRWPfCPXGs (12時間取材の5分OAでした^^) ■
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by isunoki
| 2012-01-01 16:24
随分長いこと留守にしてました。
腰の不調(今はすっかり回復しました=パワーヘルスの効果))と大震災の後 キーボードを前にしても集中できませんでした。震災後はwwooferさんは国内から一人っきりで海外からはほとんどアクセスがなく 10月になって右目の視力が徐々に無くなり 遂には全くのblindとなりました。鹿屋の眼科で受診したところ網膜剥離と診断され眼の治療では超有名な都城の「宮田眼科病院」への紹介状をもらいました。この鹿屋の眼科は軽い症状だと自分とこでかなり引っ張るという話を聞いてたので 即紹介状と云うことはかなり重症だったようです。実際元通りにはならないと脅かされました。 12月某日宮田に行き受診して即入院手術が決まり15日に入院 16日に右目のオペを受けました。 眼の手術ってとてもコワイ!!オペを受ける眼は見えないんだけど左目で医師の手に持つ部分麻酔のシュリンジが見えて恐怖のズンドコでしたが 執刀医の丁寧 冷静 確実で優しく淀みのない 看護師スタッフとはジョーク交えながらの四時間余りのオペでしたが 一瞬の揺るぎもない技でおわりました。手術中痛みはほとんど感じることなく 一番痛かったのはオペに入る前に受けた肩へのトランキライザー注射でした(子供のころ風邪をひいたときにケツにペニシリンか何かの筋肉注射と全く同じ痛さで筋肉に痙攣が走るほどイタカッタ!!) その後はうつむいて三日三晩就寝と云うのもかなり辛かったです。 入院病棟の看護婦さん達も皆親切で温かく気配り上手で 亦食事もほんとにおいしくゆっくり入院生活を送りました。この病院の周りは沢山の各分野の病院が立ち並び 霧島連山も望めるところでした。 26日に右目にも軽い症ががあったので コチラはレザー溶接で終わり27日に退院しました。 正月前では有りましたが心の憂いがとれ 家の周りは全然片付いてはいないけどゆっくり正月過ごせます。 幸い左目は術後二日後頃より光を感じるようになり今は大きな文字や物の形も認識できるようになりました。 加齢とともにさまざまなとこに障害が出てきますが もう焦ることなく体のケアを第一に考えて残る人生を楽しもうと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by isunoki
| 2011-12-31 15:22
シェムリアップを午前十時頃発ち 次の目的地シソボンへタクシーでむかう。途中は相変わらずの大平原。あぜ道に砂糖椰子が立つお馴染みのシーン。ここでは青年海外協力隊員でシソボンの師範学校で音楽と体育を教えてる 杉原久美子さんに会い 小洒落たレストランでロックラックトグリーンカレーで昼食。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昼食の後は地元に架かる木造の屋根付き橋!とても有名らしい。バイクタクシーで1ドル。 その日から杉原さんの下宿で三泊。下宿屋のオバチャンはとても太っ腹で面倒みが良く なんと宿泊費と食事代はただ!!!残念ながらおばちゃんの写真は無いが なんでも若いときにプノンペンで地べたで店を開きついにはここシソボンでパレスを建てた程の立志伝中のじょせいらしい。 この夜のご飯。ビールも付きました^^。焼き鳥に腸詰め この赤貝に似た淡水性の二枚貝 どこでも売ってるが味も赤貝に似てとても美味しい。 ![]() ![]() ![]() ![]() 午後は去年も来た メンチェイ大学で学長や農学部長達と明日のワークショップについて打ち合わせ。 ![]() ![]() ■
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by isunoki
| 2011-05-21 15:25
シェムリアップのorphanage(孤児院)をマイクロクレジットなどでデサポートされてる 熱いアツイ北浦健伍さん。その孤児院で鹿児島市内で閉店した靴屋さんから預かった靴を子どもたちにプレゼント。研修に来る予定だったチェット君にも会った。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 孤児院理事長の息子 フィフォン君。 10km程度の移動はtok tokに限る!!涼しいし眺めがヨカ!! ![]() ■
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by isunoki
| 2011-05-16 18:36
kase=comeのカンボジア側のカウンターパートナーの一人 ユン=シナンさんの」担当する村の一つに行きました。ここは初めて訪れるところ。
さすがシナンさん。堆肥つくりをすでにやっており野菜作りも順調らしい。土着菌培養のワークショップをやる。次にみなさんでやってもらった。どこの村も女性陣が頼もしい。この村は森林が有るのですぐに結果をだせそう。 ![]() ![]() ![]() ![]() 次の村に行く途中でシナンさんが買ってくれた竹筒おこわ。ココナツミルクと豆が入ってとてもおいしい。 ![]() ![]() ここは去年も来た村。茸栽培も始めており 堆肥に使い終わりの菌床を混ぜていた。菌類の認識に気がついたようでとても心強い。 ![]() ![]() 私のとなりの女性がシナンさん。 ■
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by isunoki
| 2011-05-08 17:15
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by isunoki
| 2011-05-05 16:04
昨日メンチェイ大学のあるシソポンに着きました。ここには青年協力隊のメンバー 杉下久美子さんがいて 彼女の下宿でお世話になってます。一階で食品や雑貨 レストランを経営。裏の五階建てのパレスで三人とも個室住まいーーーゼータク!!!
午前中大学の学長と教授陣を表敬訪問。 今からポイペトのソク=マノー先生に会いに行きます。 ■
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by isunoki
| 2011-04-21 15:07
昨日はシェムリアップ州の農村で去年のワークショップの検証。どの村もすばらしい成果が上がっており大満足。晩飯食ってたら乾季なのにスコール!!!10分ぐらいでひざまでつかる大スコール!
今日はタイとの国境近くのジャングル(地雷はすでに除去済)を開墾したところの視察。明日はシェムリアップから2時間ぐらいのところに移動。あさってはそこの大学で土着菌培養のワークショップ。数百人の学生を前にしてプレゼンです。荷が重過ぎる!!!29日もプノンペンの農業大学で同様のプログラム。昨年のカンボジア農業省の官報に今までのミッションが紹介されてました。 エライコッチャ!!! ■
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by isunoki
| 2011-04-20 00:00
ガハハ^^
もうカンボジアに来てるじょ~~~^^ 日本語表記のPCがありました!!! 当たり前のことながらメチャあちゅいでしゅ。May be 34℃ぐらい。バキバキの乾季です。 扇香さんとトトしゃんによろしく!!! ■
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by isunoki
| 2011-04-18 22:14
3月10日 wwooferがドイツからやって来た。
名前はStefanie Boxhorn 愛称はSteffi=シュテフィ。福岡からは高速でhitch 鹿児島着 フェリーとバスを乗り継いで到着したのが夕方時。翌日からwwoofing.午前中からそら豆畑の草むしり。昼食をすませ午後二時からカミさんと彼女は又そら豆畑、私は他の圃場のビーツのなかのくさむしり。三時前になったので一緒にお茶しようと思ったところで消防車のけたたましいサイレン。火事かと思って見回しても煙は見えない。不審におもいつつ軽トラに乗り彼女たちのいる圃場へ。ラジオつけるといきなり緊急速報。東太平洋北部で震度9の大地震と大津波警報。びっくりしながらソラマメ畑につくとすでに三時が過ぎて紅茶とビスケットで小休止中。聞くと大平見で火事があったとのこと。地震の話をしてもこのときまではピンとこない。(私も実は大変なことがおきたとは思いつつことの重大さには気が付いてない) 二人とも平和そうな顔をしてます。 この後帰宅してから悲惨な光景を見て絶句!!! シュテフィも持参のPCでドイツ語で情報収集。(拙宅には無線ラン機能が有るのでwwooferさんは殆ど小型のノートを携行してきます) 彼女はここから月末まで震災のことなど客観的にみることが出来たので幸い日本エスケープは考えられない無かったようだ。また情報も発信してたので彼女の周りでは日本に対する誤った認識も無かったでしょう。 ![]() 改めて被災された方々に対して深くお見舞戸お悔やみを申し上げます。 ことしもCambodia NGO missionの季節がやって来た。今回は17日出発 5月一日帰国の二週間。Siem Reapの農業省での官僚達との打ち合わせを皮切りに二つの大学と二つの孤児院その他数カ所の村でのワークショップや前回でのミッションの結果検証などメニューたっぷり。 でも今年はチケットの手配をする前からおおきな悩みがあった。腰の持病だ。 去年鹿児島市内で出会ったGod Hand のおかげで腰の変形はほぼ治ったものの 歩くのがとても辛く あの悪路での4W車のケツ乗り bike3人乗り おまけに多すぎる荷物とインチョン空港での長距離乗り継ぎ 現地でのタフな食事を思うと管理否定的というよりもキャンセル止むなきに追いこまれるカモと腹をくくってた。 そんなとき コスモピア温泉で良く挨拶を交わす〇〇木さんから 「パワー ヘルス」という治療器具の体験会場の存在を知り 半信半疑ながら出かけてみた。なんでも生物(動植物に限らず統べて75%の負の電子と25%の正の電子から成り立ち(生体電子というそうである。)年と共に府の電子が弱くなり老化の現象と免疫力の低下により病気にかかりやすくなるという。この治療器はなんでも青年期の4000倍の生体電子を体内に送り込むというすぐれもの。このマイナス電子の作用により血液を浄化するとともにph値をあげる為色々な好結果を得られるということだった。 2月之7日から通い初めて今日まで施設の休み以外は毎日。 ホントだった!!! 歩きがすごく楽になり まいにち漁から帰ると疲れてナニモしたくなく寝てるか温泉でマッタリするしかなかったのが 今は疲れても夕方にはかなり回復してる。 今じゃカンボジア行きが楽しみである。 皆さんの近くにも(大きな都市部では必ず何ヶ所かあるはず)パワーヘルス体験会場があるはずです。しかも 無料!!で体験できます。脳こうそく 糖尿病 低体温症 高血圧 低血圧 動脈瘤 痔 とにかく色々な疾患に効果があるようで 体験発表をみるとそんな物まで?と言うぐらい不思議な効果があるようです。 ちかくに あるかたは騙されてる戸思ってもいいから行ってみるべし!! またここの指導員さん 「器具を買ってください!」と 一言も言わないからまたふしぎ!!! とにかく今度の日曜日からCambodia行ってきます。現地のインターネットショップに日本語表記ができるPCが有ったらあちらから^^ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by isunoki
| 2011-04-12 20:01
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by isunoki
| 2011-02-27 18:30
土曜日。夜半から吹き始めた風が明け方には台風並みに吹き荒れ ついに出漁取り止め。
蒲生町 漆の門田さんちに持って行くお土産が取れンかった。 漆にはタイから帰国中のクミコさんに蒲生和紙の作家さんご夫婦 大工さんご夫婦 ひろかずどんご夫妻にユキチャン達三姉妹 浜地のメグさんとまひるちゃんたち三姉弟が集まり大宴会でした。 朝はゆっくり目覚め 犬のノラちゃんとおさんぽ 田んぼの中は霜と氷でガシガシ。 門田さんは朝市 奥さんにおいしいコーヒーとパンをご馳走になり御暇。途中 川なかの石の周りも凍ってる、上久徳の丸野ッチとZENZAIの浜地くんに挨拶して帰途に付く。ZENZAIの庭の老梅(樹齢100年は優に超えるであろう)の花は三分咲きながら見事なまでに蕾をつけていた。この樹は大ぶりでとてもおいしい実をつける。ついつい写真撮るのをわすれてしまった。 霧島市内からはゆうだいな冠雪爆発桜島が見える。 内之浦の寒桜と小○塚ドンの梅は満開だが雪が舞う寒い今日この頃。 でも春は確かにそこまで来て ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by isunoki
| 2011-02-14 12:31
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